なので、たまっていた作品掲示に取り組みました。
ホントはできたらすぐ掲示すればいいのですが、遅れている生徒の分を待っていたり、自分の仕事がたまってしまって後回しにしてしまったりと遅れてしまう傾向にあります。
そんなとき、参観日などで保護者が沢山来校するという場合は美術の存在意義を広める絶好の機会です。そんな気持ちもあって作品掲示に取り組みました。
今回は、2年生の絵手紙です。参観日終了後、すぐにはがして全道教研、地区の中連文化部作品展と1週間ほど学校から離れますが、保護者に見せる絶好の機会を逃す手はありません。
こんな地道な取り組みが大切だと思っています。