会場の一角には絵本のコーナーがあり、そこに怪獣カードが置かれました。
出品した一つの怪獣ごとに通し番号がついており、そのカードに自分が作った怪獣の絵を描きます。
カードは2枚あり、同じカードを2枚作ります。カードについているグー、チョキ、パーのマークを使ってのじゃんけんゲームや神経衰弱などができるという仕様になっています。
表側はウルトラマンの絵が印刷されており、学生スタッフの方が時間をかけて苦労して印刷してくれたそうです。
最初は中学生が遊んでいましたが、そのうち、小さな子どもたちも遊んでいました。
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