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自転車de彫刻めぐり 南ルートの旅 その8

 何か忘れてる。さっきの両神橋に彫刻が残っていた。
 すぐさま戻る。
 『浮遊』(山内 壮夫 1952年 ブロンズ)。
 車で通るときにはいやでも目につく、道路の中央にある作品。丁度車が来なかったので、作品の真下へ。
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 しかし,何でこんな所に設置したのだろう。さわりたくてもさわれない。最大接近でここ迄。
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 再び忠別橋に戻る。橋の反対側にある『かくれた恋』(流 政之 1979年 黒御影石)である。
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つるつるの黒御影石が気持ちよい。割れた桃のようなイメージ。
by nobuhiroshow | 2009-10-26 02:08 | 美術館


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