<   2010年 11月 ( 35 )   > この月の画像一覧

飛行機雲

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 スカパーで3週連続で放送されていた、『ウルトラマン』デジタルリマスター版一挙放送の3週目。
 とうとう27話から39話まで。初めて見る最終回、そしてゼットンである。
 すねて石ころを蹴っ飛ばすシーボーズから、初めて見るウーの悲しいお話、お待ちかねのカレースプーンでの変身シーンなど、今回もたくさん興味深いウルトラマンを見る事ができた。
 怪獣を倒すだけでなく、シーボーズを諭したり、イデ隊員に倒させたり、単なる勧善懲悪ではないストーリーだからこそ、今でもウルトラマンが心を捉えるのかもしれない。
 最終回でゼットンに倒されて、かの前田日明がショックを受けたというのも理解できた。
 製作された1967年当時の日本は、私の生まれるちょっと前。そんな日本の姿も改めて見る事ができた。
 科学に夢を馳せたウルトラマン。科学特捜隊という名前もいい。
 ウルトラマンを見ながら、夕日に伸びゆく飛行機雲を発見。
 ウルトラマン。改めて好きになりました。
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by nobuhiroshow | 2010-11-21 23:39 | その他 | Trackback | Comments(3)

粘土を練る

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去年の夏に使った土粘土。一部は今年の正月にも使ったけれど、そのほとんどはビニール袋に入れたまま。保存状態が良く、柔らかいものもあれば、堅くて手ではちぎれないものもある。

それらを月曜日に使うので練り直す。
小さくちぎってバケツに入れ、水を注ぐ。
しばらくしてから、粘土板の上に取り出して、レンガ大の木材で体重をかけて練る。
ある程度柔らかくなったら、大きなおにぎり大にして並べる。

最後はバケツの中で木材で練った後,上から正拳突きの要領で練る。
40kg練り直すのに2時間。もう腕がパンパンです。

ちょっと、水気が多いけれど、2日後にはもう少し堅くなるだろう。
今年は粘土で、どんなものが生まれてくるのだろう。
こうやって見ると、まるで生き物のたまごのようでした。

やっぱり、何事も普段から手入れをしておくことが肝心のようだ。
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by nobuhiroshow | 2010-11-19 23:38 | 用具や素材 | Trackback | Comments(0)

美術の力が生きてます

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美術じゃありません。国語です。
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美術じゃありません。図書館祭りの本の紹介です。です。
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美術じゃありません。カッターとはさみを貸しただけです。

全学級の廊下の掲示板に展示された、自分の好きな本の紹介。
個性的な、こだわりの作品の数々。思わず読みたくなる本が増えていきます。
それもこれも、国語科教員と図書館補助員の方のこれまでの積み重ねの成果です。
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そしてこれは図書館。
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美術の力が生きてます。
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by nobuhiroshow | 2010-11-18 05:50 | 表現 | Trackback | Comments(4)

とうとう雪

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旭川は朝から白い世界。
とうとう冬がやってきました。
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by nobuhiroshow | 2010-11-15 06:54 | 自然 | Trackback | Comments(0)

部活でウルトラマンアート!へ

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 勤務校の美術部員は都合が悪くてイベントには参加できなかったので、昨日ウルトラマンアート!展へ行ってきました。
 私自身は5回目の、ウルトラマンアート!。それでも新たな視点で楽しめます。子どもたちもウルトラマンの世界に惹き込まれていきます。
 第3の展示室となったロビーの『史上最大の決戦in旭川 怪獣対アートな中学生』の作品達をじっくり見て、iMacのスライドショーに自分たちの作品がどのように登場するかもたのしみながら鑑賞しました。
 怪獣カードも全員のカードを見比べて、トレーディングカード風の写真バージョンや、2枚のカードでポーズが違うもの、絵としてしっかり描いているカードなど、同じ中学生の作品にどんどん影響されていきます。
 怪獣たちの説明を書いた怪獣プロフィールも、原盤やコピーなどで何冊もファイリングされており、その設定に感心して見させてもらいました。
 中には、一般の観覧者も作品を見ながら、怪獣プロフィールのファイルをめくってじっくり見る人もいました。作った意義があるというものです。
 テーブルの上にある感想ノートにも、少しずつ感想が書かれ始めています。これから会場に足を運ばれる方がいらっしゃいましたら、是非、感想をお願いします。
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 ちなみに、先週からスカパーのファミリー劇場のサンデープレニアムでウルトラマン一挙放送が行われています。昨日は14話から26話まで、ガマクジラからゴモラまで見ることが出来ました。やっぱりジャミラの回は感動。来週はまだ見たことのない最終回までです。映像を見て、ウルトラマンアートを見るとさらに感動が違ってきます。
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by nobuhiroshow | 2010-11-15 06:50 | 美術館との連携 | Trackback | Comments(0)

これも造形遊びかな?

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 さっきの写真の後ろにいた男の子。
 何やら水たまりの縁に落ち葉のダムを造っている。
 これって、ひょっとして造形遊び? なのではないだろうか。
 タコの滑り台で子どもたちが遊ぶのを見ながら、そちらの様子も気になってたまに見てみると、お姉ちゃんらしき子もやってきて、ダムは完成。落ち葉で囲った池が出来上がった。
 自然に遊びの中に、造形遊びの要素はあるんだなと思う。
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by nobuhiroshow | 2010-11-13 23:59 | 造形遊び | Trackback | Comments(0)

心温まる

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 我が家の子どもたちは、美術館の後にタコの滑り台で遊ぶのが習慣になっているようで、寒いのに遊びにいった。車に図録を置いて、追いかけると、タコの滑り台の公園の入り口の門の上にある彫刻がこんなことになっている。
 何とも心温まる。見ているこちらも温まる。
 なんだか嬉しいものを見させてもらいました。
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by nobuhiroshow | 2010-11-13 23:54 | ギャラリー | Trackback | Comments(0)

ウルトラセブン登場!

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 『史上最大の決戦in旭川 怪獣対アートな中学生』のイベントの様子が、STVの昼の時間に放送され、昼から子どもたちと怪獣たちを見に旭川美術館へ。ちょうど時間だったようで、ウルトラセブンの握手&撮影会の時間にぶつかったようで、続々と整理券を貰った親子連れが並んでいく。そのため中学生の怪獣たちを見られなくなり、しばらく待っていると、司会のお姉さんがちびっ子のお友達に声をかけて、ウルトラセブン登場を告げる。
 すると、事務室側の通路からウルトラセブンが颯爽と手を振りながら登場するではないか。やっぱり動いているセブンを見るとちょっと興奮。カメラで歩いてくるセブンを撮影。こんなときは連射機能が欲しい。
 いろんなポーズで親子と写真を撮り、10分ほどで撮影は終了。最後はキメのポーズで入場と同じく颯爽と去っていった。
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 撮影会のため、怪獣プロフィールとiMacのスライドショーは見られなかったが、11月10日発売の図録を購入。帰宅してからウルトラマンアートの世界に浸る。メトロン星人を囲んだ学芸員の鼎談が一押し。
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by nobuhiroshow | 2010-11-13 23:48 | 美術館 | Trackback | Comments(0)

人物クロッキー

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 版画で取り組む人物表現の事前指導で、人物クロッキーに取り組んでいます。
 時間数の関係もあり、私がポーズをとって5分間クロッキーを行います。最初は立ちポーズ、椅子に座りポーズ、運動ポーズで野球、フラフープ、ストレッチなど1時間の授業に5ポーズします。
 生徒はコピー用紙に大胆に動きを感じるように真剣にクロッキーします。鉛筆と画板の上に載せたコピー用紙がこすれる音が教室中に響き渡ります。
 モデルをした人物を描くなんて、殆ど経験のない生徒たち。少なくとも中学校の授業では初めてなので、最初は思ったように描けません。しかし、枚数を重ねると、どんどん上手くなっていきます。
できたクロッキーには何枚目かの番号と、今日の日付、題名、自分の名前を書いて、黒板にマグネットで貼り付けます。描くたびに黒板に貼り、お互いに鑑賞し合い、自分の進歩を実感していきます。
 最後は描いた順番にホッチキスで留めて終了です。
 以前は、グループ毎に交代でモデルをさせて、ポーズも考えさせたりしてみたりもしましたが、いかんせん時間がありません。本当はもっと時間があればと思いますが、厳しい現実です。
 今回新たに感じたのは、子どもたちの真剣さ、そして、目に見えて進歩が見えること。前回は作品の仕上げでかなり、騒がしかった部分もあったのに、題材の提示でこんなに変わることも再認識しました。
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by nobuhiroshow | 2010-11-13 23:34 | 表現 | Trackback | Comments(0)

小学校で出前授業

e0040515_23183372.jpg 隣りの小学校で彫刻美術館の出前授業が行われるということで、対話授業の担当としてお手伝いにいきました。
 該当児童は2年生の2クラス。そのうち1クラスを半分に分けて、彫刻を持ったり裏側をのぞいたりする体感型授業と対話授業を行います。A,Bグループは『鷲』の対話と『婦人立像』の体感、C,Dグループは『犬』の対話と『猫』の体感の鑑賞です。
 私は、『鷲』の対話の担当で、いきなりのぶっつけ本番です。事前の会議で指導案の検討や模擬授業の見学もしましたが、初めての緊張感がありました。
 しかし、2年生というかわいい子ども達。それも10名程度の少人数。15分の時間があっという間に過ぎてしまいました。当日は地域公開参観日でもあり、普段中学校でお会いする保護者の方にも出会ったりして、いつもとは違った雰囲気での授業でした。

 対話の流れです。(T:教師、J:児童)
 T:「みんなこの彫刻さわった?」J:「さわったー」T:「でも、もう一回全部の角度からさわってみようね」
 T:「鷲って見たことある?」J:「ない」J:「家の前で見たことあるよ」
 T:「何してるんだろうね」J:「餌あげてる」
 T:「ヒナは何羽かな」J:「2羽」
 T:「ヒナは何してる?」J:「口あけて餌貰おうとしてる」
 T:「なんて言ってるんだろうね?」J:「おなかすいた」
 T:「ところでこの親鳥はお父さん?それともお母さん?」J:「理由は?」
 J:「お父さん。強そうだから」
 J:「お母さん。食べさせるのはお母さんだから」
 T:「親鳥があげようとしているこの餌は何?」
 J:「ミミズ」J:「魚」J:「自分の肉」
 T:「なんだろうね。強そうな鷲だけど、餌がなくて自分の肉をあげるとしたらどんな気持ちなんだろう」
 T:「みなさんとお話しできてたのしかったです。これからも彫刻にはさわってみてみんなと話してみてね。今日はありがとうございました。」

 最初のさわる場面では保護者の方にもさわっていただき、和やかな雰囲気での対話となりました。後半のグループでは体感型でたっぷり彫刻にさわってきた後なので、「やっぱり10円玉の匂いがする」、「これはどれぐらい重いのかな」など、彫刻に十分親しんでいるようで、対話の流れも少し変わりました。
 少人数でじっくり出来た鑑賞。彫刻美術館の出前授業に参加させて頂いて、貴重な経験が出来た1日でした。
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by nobuhiroshow | 2010-11-13 23:18 | 美術館との連携 | Trackback | Comments(0)