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カール冬バージョン

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 子どもと一緒にPIXARのカールじいさんは見に行こうと思っているけれど、こっちは明治のカールおじさん。冬のニューパッケージ。カールおじさんがスキーをしている。オリンピックも近いからなのか、日の丸も見られる。カールの文字に雪が積もっているのもいい。授業で使ったノーマルパッケージよりもさっぱりしていいかも。
 雪だるまカールは入っていなかったけれど、この時期、季節限定のパッケージがいろいろ出てきている。そういえば、サンタさんのキャラメルコーンも見かけた。ちょっとした一工夫が面白い。
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by nobuhiroshow | 2009-11-30 02:06 | その他

歌のイラストレーション

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 3年生のポスターが終わった生徒にミニ課題として、歌のイラストレーションに取り組ませた。
 自分の好きな歌の歌詞の一部と、その歌に見合った絵を加えてCDケース大(12cmの正方形)の紙で表現する。
 出来た作品をCDケースに入れて展示するというもの。文字と絵を組み合わせたポスターの発展題材として短時間で出来、中学生が好きそうな題材として生徒達に提示した。
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 初めての試みなので、最初はそれほどでもなかったものの、CDケースに入れて展示する様子を見せると俄然やる気になる生徒が増えてきた。
 早めにポスターが完成して、残りの2、3時間で5点もの作品をこだわって作りだす強者も現れる。選んだ歌も、最近の曲から、懐かしの洋楽や、EXILEじゃなくてゴダイゴの銀河鉄道999など様々。
とにかく、中学3年生の生徒達にとって、自分の好きな歌について表現したいという気持ちは強いようである。
 ちなみにCDケースは近くの電気屋で50枚セットで購入。1枚25円ほど。
 掲示板に展示すると、他の生徒達もしげしげと眺める。他の作品だと、それほど見ない先生達も興味深く見てくれた。既成の作品にはないアピール性もあるかもしれない。
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by nobuhiroshow | 2009-11-30 01:46 | 表現

アロイーズ展に行ってきました

 3連休でちょっと休んだつもりが休みすぎました。
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 今日は、久しぶりに旭川美術館へ。
 常磐公園はすっかり冬支度。もう12月になろうというのに、まだ根雪にならない。これも温暖化のせいなのか?

 現在開催中の『アロイーズ 私の愛は、蝶のように飛び去った・・・』を見る。
 昨年のアール・ブリュット展ほどの衝撃はないが、アロイーズその人についてじっくり知ることが出来た。なかでもアロイーズ本人の制作を映像で見られたのは、作品だけではわからない世界を垣間みることが出来た。
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 また、北海道のアウトサイダー・アートも充実しており、見応えがあった。作者のこだわりが一点に凝縮されている。ホールにある映像コーナーでも、バスの模型を作る作者の日常が紹介されていた。この人があの作品を作っているのかと思うと、作品に対する理解も深まる。とても興味深いものであった。

 第2展示室では『浮遊するこころのイメージ』展が開催されている。
 お気に入りは米谷雄平さんの『生命地図ー1』。なんだかたのしい作品である。初めて見る作品である。

 アロイーズ展は1月14日まで。次の企画展は『高橋留美子展』。1月23日から。
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by nobuhiroshow | 2009-11-30 01:29 | 美術館

アートプロジェクトの報告会

e0040515_651322.jpg 『旭川地域連携アートプロジェクト』の報告会が17日に行われた。
 報告会といっても、今年度の活動の評価と改善の会議である。
 教育大学旭川校、北海道立旭川美術館、中原悌二郎記念旭川彫刻美術館、旭川市教育研究会図工・美術部の4者から14名が集まって2時間半近く話合いを持った。
 鑑賞プログラムのメリットとしては、美術館の入館者増、教育普及における成果、中学校美術部の交流、美術教師としての研修、大学生の実践の積み上げがあげられた。
 ワークショップのメリットとしては、各メディアで取り上げられたことにより中原悌二郎賞について広められた。中学生とアーティストとのふれあい交流がもてたり、普段できない制作の経験ができた。大学生のもの作りへの考えが高まった。
 彫刻移動展示における鑑賞出前プログラムについては、10月研で教職員を対象に授業をしたことにより、移動展示自体について広めることができ、各種メディアで取り上げていただいたことにより、今年度の予算がなかったところ、来年度に向けて機会を増やすことが出来そうであるという大きなメリットが生まれている。現場の先生との連携が図れた。小学校の先生への鑑賞の授業へのPRともなった。

 課題としては、如何に負担が重くならないように推進できるか、連携による責任の不明確さをどう解消するか、小グループによる企画検討などの運営方法の改善、中学校美術部や教職員側の組織化、財源の問題などがあげられた。

 今後に向けては、来年度以降も改善しながらさらに推進していこうという方向性が確認された。

 来年2月には来年度の具体的な計画の検討を開始する予定である。
 今度は、どんな出来事が生まれるのだろうか?
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by nobuhiroshow | 2009-11-19 06:05 | 美術館との連携

第46回作品を語る会 その3 写真って

e0040515_541451.jpg「心の灯り」(立体造形〜鑑賞)という授業であったが、作品を設置するという行為、つまり、ある場所に設置するというインスタレーション(=表現)であり、それをデジカメで撮影(=表現)するというものでもあった。設置については、場の選定から、作品の微妙な位置、角度などを調整しながら、鑑賞しつつ、「これは」という場面をデジカメで切り取る。
 撮影後についても、自分で撮影した写真を鑑賞しながら、自分で作り上げた「灯り」の良さがいかされている写真、校舎の良さとマッチしている写真、写真として自分の意図が明確な写真など、いろんな要素を考慮しながら1枚の写真を選択する。その選択するということを表現になる。
 プロジェクターで選んだ写真を投影しながら、生徒全員で見るという行為も当然鑑賞である。

 つまり、今回の授業は表現でもあり鑑賞でもあるんだなとつくづく思った。

 研究協議では時間の関係もあり、細かい話は出来なかったが、デジカメの使用方法などについては事前に指導しておき、写真撮影や最後の鑑賞場面の時間を増やすことが可能だと思うし、鑑賞場面においても、生徒をよく知っている授業者が生徒本人から話を引き出したり、作品と校舎の関わりからの視点で話をしていった方がいいのではと思う。APAの方々にはあくまで写真のプロフェッショナルとしての専門家の視点で写真の善し悪しや技術的なことについて示唆していただくような関わり方がいいのではないかと思った。

 とにかく、美術の授業における写真の可能性について考えさせられる視点をたくさんいただける授業であった。デジカメの使用は自分の中でも増えていくと思っているので、積極的に取り入れていきたい。

写真上は、食い入るように見つめながら撮影した写真をセレクトする場面。

写真下は、授業後の灯り達。
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by nobuhiroshow | 2009-11-19 05:41 | 子どもの作品を語る会

第46回作品を語る会 その2 写真の授業

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 「心の灯り」(立体工芸〜鑑賞)という題材名。北村中学校の伊藤先生の授業。
写真を使った授業ということで、カメラをどのように授業の中で扱うのか興味津々で見させていただいた。
 APA(日本広告写真家協会)の方々の協力により機材と講師の方々が全面的にバックアップしてくれている。

 生徒達が作成した「灯り」を校舎内の思い思いの場所に設置してデジカメで撮影、それをセレクトして鑑賞するという授業。1人1台のデジカメ(今回は事情により一眼レフではない)を使用。まずは隣の生徒の顔を見ながらその人の顔を撮影。撮影後にカメラを交換して、自分の顔が映ったデジカメを使用して作品の撮影を行う。
 舞台となる校舎は来年改築される運命で、この場所で撮影することは特別な意味をもつ。冬場にはシバレる体育館までの「シベリア廊下」などいろんな思い入れがある校舎である。
 生徒達は、校舎の隅々まで使って、「灯り」を灯しながら作品と校舎の風景を重ねあわせて、今の時間と自分の視点をその場所を記録していく。cm単位で作品をずらしながら、アングルを決めて何枚も撮影する生徒の姿に、そのこだわりや大切さを想像させられた。
 鏡の前で自分と一緒に、図書室の本棚に、物理化学室の原子模型の棚の中に、それぞれの思いを合わせて撮影する。「ここいいね」という友達の声かけや、自分の姿が映らないようによけあったりと生徒同士の交流も見られた。
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 撮影の15分はあっという間に終わり、撮影した写真のセレクト。自分の写真のベストショットを選ぶ時間。何度も何度も撮影した写真をデジカメでプレビューしながら、一番しっくりくる写真を選ぶ。懸命なまなざしで迷いながら選択する場面。APAの方々によると、この時間がとても大切ということ。確かに、撮影する時以上に、思い悩んでいる様子が伺える。
 最後は数名の生徒をピックアップして相互鑑賞を行う。真剣に友達の作品を見つめるまなざしが印象的であった。
 最後は、自己評価を行い、デジカメのデータ処理を行って授業を終了。

 APAでは美術の授業でカメラを使用するための事業を行っています。詳細はこちら。
 APAのHP 「美術授業にカメラ」
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by nobuhiroshow | 2009-11-17 07:01 | 子どもの作品を語る会

第46回全空知子どもの作品を語る会 その1

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 11月12日(木)に岩見沢市北村中学校で行われた『子どもの作品を語る会』参加してきました。
 高速道路を降りると、雪の全くない岩見沢に驚き、岩見沢から予想以上に遠い北村にさらに驚きました。

 会場の北村中学校について受付を済ませて、会場の体育館へ着くと、見慣れた垂れ幕が。

 今回は、【おもう・さぐる・つなげる】というキーワードを子どもの側と教師の側で考え、「題材を通して何を伝えたいのか。何故、この題材がうまれたのか。空美では常にそこにたち戻り、考えます」(「研究部考」より)という姿勢で、公開授業1本と出前美術室2本(他校の中学校の美術教師が北村中学校の生徒に授業を行う。ただし、通常の授業とは性質が違うと空美では捉えているので、「出前美術室」という名称を使用)、及び、題材屋台2本、子どもの作品を語る会を行う。

 今年は、教職員(北村中学校職員、管内外教職員、保護者、空美OB、教育大学生、日本広告写真家協会の皆さん、業者の皆さん含めて72名の参加で、熱く実りの多い一日となりました。

 空美のHPはこちら
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by nobuhiroshow | 2009-11-17 06:28 | 子どもの作品を語る会

マルカツのお化け鏡

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旭川のマルカツデパートの階段には、お化け鏡がある。
階段を通ったついでに子ども達と映って遊ぶ。
子どものころも遊んだ記憶がある。
今でも楽しい。
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by nobuhiroshow | 2009-11-16 07:02 | その他

第18回教職員文化展

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 上川管内と旭川市の教職員で開催する作品展。
 書や絵画、版画、彫刻、今年はなかったけれど写真など。
 現職の教職員やOBの方々の作品がずらりと並ぶ。
 今年初めて声をかけていただき、出品させていただくことに。
 けれど、今年は作品が間に合わず所属する新ロマン派展にも出品できなかったので、昨年の作品を展示。
 来年は、そんなことにならないようにしなければ。
 やっと会期終了日の昨日、デザインギャラリー「蔵囲夢」に見に行く。
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by nobuhiroshow | 2009-11-16 06:58 | 作品展

白金からの山

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終末は白金温泉へ。
湯船の中で、ゆったりと疲れを癒す。

朝の散歩で山を眺める。
冬は雲の隙間から、微かに見える山の姿が神々しい。
右手が美瑛岳。左が美瑛富士。
またいつか登りたい。
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by nobuhiroshow | 2009-11-16 06:52 | 自然