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ラジオで放送

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 つい先ほど、朝5時47分頃からNHK第一ラジオで今回のワークショップの内容が放送されました。
ワークショップの概要や、中原悌二郎賞のこと、大平實さんのこと、道ばたに捨てられているものに命をという話や、『これも材料?』というコンセプト、建築廃材や石、草木などの素材の紹介も含めて、紹介していました。
 さらに、26日のワークショップの様子や美術館、大学、教員の連携や、生徒の声などもついても詳しく紹介し、10月4日の買い物公園で約2kmを練り歩く様子を見に来てほしいというかたちで約5分間の放送が終わりました。

 いろんな形でメディアで取り上げてもらってありがたいです。少しでも興味をもっていろんな方に見ていただければ本当にこのワークショップに意義が高まることにつながります。

 これも造形OnlineのMLに情報が流れたおかげでもあります。放送10分前にメールチェックをしてよかったです。情報提供者の方に感謝。
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by nobuhiroshow | 2009-09-28 06:02 | 美術館との連携 | Trackback | Comments(0)

燻製作り

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美術館に行っている間に、燻製を作っていました。
スモーカーの下に段ボールを追加してガムテープで密封。スモークのブロックの熱でチーズが溶けて下に落ちないようにしました。
スモークして2時間後、このようになりました。
プロセスチーズ、ゴーダ+チェダーチーズ、そして3層目にはソーセージ。
チーズは成功だが、ソーセージはまだまだ研究しなければならない。
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今度は食欲の秋ですね。
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by nobuhiroshow | 2009-09-28 01:42 | その他 | Trackback | Comments(0)

あと1週間! あべ弘士 動物交響楽

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 やっと時間が取れたので、家族総出で旭川美術館へ。
 あと1週間となってしまった『あべ弘士 動物交響楽 ー交差するいのちの詩ー』を見てきた。
 私自身は4、5回目になるだろうか。
 絶対面白いからと家族みんなで訪れる。

 夏休みの宿題で美術館での作品のレポート『美術館へ行こう』の生徒の感想を全部読んでいたので、旭川美術館のあべ弘士展でどんな作品について記述しているのか、その作品も確かめるねらいもあった。
 娘はあらしのよるにの小屋が気に入ったようで、出口から戻ってまで見ていた。小中学生は200円。しかし、この券はパスポートになるので、何度でも観覧できる。それならもっと早くつれてくるべきだったと後悔。

 美術館を出た後は、お気に入りの石の彫刻と戯れる我が子達でした。
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 空をふと見上げると、そこには飛行機雲が。
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 秋ですね。
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by nobuhiroshow | 2009-09-28 01:27 | 美術館 | Trackback | Comments(0)

ワークショップ最終日

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第36回中原悌二郎賞関連イベント
旭川地域連携アートプロジェクト「いろんな美術部大集合!」第2弾
「大平實×美術部/美術館×美術館」
〜これも材料?! つくって つないで ひろがる アート〜

 とうとう今回が最終日となった。
 心配された参加者も、当初の53名から3校27名へと縮小。その分手厚くスタッフによるサポートができた。スタッフの人数は17名。旭川美術館、彫刻美術館の学芸員、中学校の教員、教育大学の学生、音威子府高校生など様々なメンバー。

 限られた時間の中、一つのグループに複数のスタッフがついてのサポートで、まるで戦場のような混乱の中で素材と対話して、グループの個性を生かしたこだわりの作品作りが行われた。ある程度の大きさがあり、堅牢で、しかも軽いという条件を限られた時間の中でクリアするために、今回参加した引率の先生の中に電動ドライバーを3台も持参された方がいて、今回はどんどん活用することとなった。買い物公園までしっかり運ぶことができる堅牢さは十分解決できたけれども、この件については、反省会の中で、ワークショップの理念と離れているのではないかという懸念となって今後の課題となった。

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 今回の4日間の日程での参加人数は、
13日(土) 彫刻美術館7名
19日(土) 旭川美術館8名
26日(土) 旭川美術館28名、彫刻美術館11名
27日(日) 旭川美術館27名
ということで、トータル81名の参加であった。
 そして18グループの18作品が出来上がった。

 あとは1週間後の10月3日のワークショップの締めくくりを担うイベントである。
 10月4日の中原悌次郎賞受賞のために来旭する大平實さんとともに、買い物公園まで作品を運んで旭川市民にアピールするイベント。
 学校行事や、インフルエンザの関係で何名の生徒が参加できるかまだ未定であるが、共通の理念の基で別々の日程で作品を作り上げた生徒達が集まり、そこに大平實さんが加わることで、新たな化学変化が起こることを期待しています。

 運び出されることを待つ作品達。

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by nobuhiroshow | 2009-09-28 01:11 | 美術館との連携 | Trackback | Comments(0)

ワークショップの3回目

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第36回中原悌二郎賞関連イベント
旭川地域連携アートプロジェクト「いろんな美術部大集合!」第2弾
「大平實×美術部/美術館×美術館」
〜これも材料?! つくって つないで ひろがる アート〜

の3回目。

 9月26日は、北海道立旭川美術館と旭川市彫刻美術館の両方で実施。今回は所用のため、午後1時近くに彫刻美術館を訪ねると、既に反省会。

 インフルエンザのため、当初の参加人数より少なく、作品も3点ということで、これらの作品が出来上がった。
 やっぱり、子ども達によって、こだわりのポイントが違う。音にこだわったり、キャスターにこだわったり、なぜかビールの缶にこだわったり、前回もっていって使わなかった輪投げの板が使われているのも嬉しかったり。

 北海道新聞でも、旭川美術館の様子が報道された。
 今日は、ワークショップの最終日。旭川美術館での制作が行われる。
 果たして、今日の子ども達はどんな作品を作り上げるのだろうか?
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by nobuhiroshow | 2009-09-27 08:25 | 美術館との連携 | Trackback | Comments(0)

選択美術3年タイトル

選択美術3年のタイトルも作りました。



何かないかと、絵の具で遊びながらひらめいた。
あべひろしのねぶた絵、ろうけつ染め、バティック。クレヨン。
という訳で、このタイトル。

文化祭の公開迄あとわずか。
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by nobuhiroshow | 2009-09-27 03:59 | 表現 | Trackback | Comments(0)

画板

 なぜ、中学校の画板は落書きだらけなのか?

e0040515_359467.jpg 初任校では、特殊な加工をされた画板だったので、ベルトサンダーで何時間もかけて埃まみれになりながら表面を磨いて消したことがある。

 今の学校でも歴代の画板にはひどい落書きが多数ある。新しい樹脂の画板もあるが、四つ切り用なので、八つ切りの半分のサイズで風景画を外に出て写生する時には大きすぎて不便。そこで、昔からある板の四つ切り用の画板を技術室の丸鋸盤で八つ切りサイズに切って使っている。しかし、わかっているものの、読めば不快になる数々の落書き。これを何とかできないか? 





e0040515_359552.jpg そんなときに思いついたのが、余ったアクリルガッシュの処理として画板を塗りつぶすという方法。文化祭のシンボルマーク作りで、混色に失敗して大量に余ったガッシュ。使わないので流して洗うしかないのだが、そうすると大量に水を汚し、水質汚染の原因となってしまう。それならと、落書きだらけの画板を刷毛で豪快に塗りつぶしていく。乾けば裏面へ。
 昨年から続いたこの活動で、画板はほとんどカラフルなものへと変わり、落書きを読んで不快になることも減った。欠点と言えば、写生に出かけたときあまりのカラフルさに目が疲れることがあるかもしれない。

 写真は、画板塗りを始めた頃の1年前の写真。
大量のカラフル画板で何かできないか?
と路上に画板を並べて文字を作ってみた当時の1年生。
 これも造形遊びといえるかも。
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by nobuhiroshow | 2009-09-25 04:01 | 造形遊び | Trackback | Comments(0)

校内いらないもの巡り

 この度のワークショップで一番心配したのが、材料集めである。
 
 8月12日に行われたプレワークショップでは、バスで教育大学旭川校まで出向いて、捨てられた廃材や枝や木の実などの自然素材などを集まることができた。
その材料集め自体が制作のインスピレーションを得る時間となり、イメージをもったまま制作に打ち込むことになる。

 大平さんのメッセージDVDを見たとはいえ、効果的な材料集めの時間がなければプレワークショップのような濃密な制作の時間は臨めない。そこで、13日、19日のワークショップへ参加する前に、参加生徒にDVDを見せた直後に、校内いらないもの巡りを実施した。

 普段生徒が立ち入れない校舎の秘密の場所。体育館のステージからはしごで上って辿り着く物置場や、廃棄されるのを待っている備品が置いてあるボイラー室の奥など。

 ちょっとした冒険心をくすぐるようなわくわくする場所への好奇心。そんなところにふと転がっている竹刀、コードの束、やかん、タイプライター、スライドの山、試験管、切れた電球、などなど、普段お目にかかれない今の子ども達にとっては新鮮に映るものたち。

 実際に美術館という会場で制作する前の、この材料集めからワークショップは始まっている。

 26日、27日にはさらに多くの学校がワークショップに参加する。学校の周囲に自然素材を集められるところはなかなかないの実情である。できれば、校内いらないもの巡りをして、その学校でしか集められない材料を探してくることができれば面白くなるのではと考えている。

 さて、後日談。

 ワークショップが終わって、学校に持ち帰った材料達。それぞれを美術部員の手で元の場所に戻す。廃棄待ちの備品は元の場所へ。捨てられるものは捨てる。そんな中で大量にあったスライド。紙のケースとスライドのフィルムを分離してスライドは授業での材料としてとっておき、紙の部分を捨てようとすると、部員達が何やら作り出す。そんな中の一つがこれ。

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 どうやら、ワークショップはまだ続いていたようだ。
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by nobuhiroshow | 2009-09-25 03:15 | 用具や素材 | Trackback | Comments(0)

2回目のワークショップ


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第36回中原悌二郎賞関連イベント
旭川地域連携アートプロジェクト「いろんな美術部大集合!」第2弾
「大平實×美術部/美術館×美術館」
〜これも材料?! つくって つないで ひろがる アート〜

の2回目。
今回は、北海道立旭川美術館でのワークショップ。

今度は、我が美術部の2年生軍団。
最初は、美術館のバックヤードをいろいろ見せていただき、
使えそうな材料に目星をつける。

そんな中で、持ってきた竹刀にインスピレーションを受けて、
札幌のテレビ塔をイメージ。

そのうちに、美術部顧問。つまり私の顔を入れるということになり。
持ってきたパスケットボールを加工。

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タワー化するために格闘したものの、なんとか立ち上がり、
美術部の必殺技にいつの間にかなっていた
ドリッピングをさせてもらい、
完成した頭と手を取り付けて完成。

美術館の外でドリッピングを仕上げをしていたので、
道行く人たちの「これは何?」という視線や
寄ってくる子ども達の相手をしながら、とうとう完成。
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段ボールの中にある丸いのが顧問の顔だそうである。
似てますか?けしてさらし首とかではありません。
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by nobuhiroshow | 2009-09-24 07:09 | 美術館との連携 | Trackback | Comments(0)

ただいま

「ただいま」と声をかけると、

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「おかえり」 とおばけのマール。

「こっちだよ」 と言うようにキャスト君は素知らぬ顔で歩いています。

我が家の和みのひととき。
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by nobuhiroshow | 2009-09-22 23:27 | 鑑賞 | Trackback | Comments(0)