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中学生日記にMAYA MAXX

 今日は3年生の期末テストなので部活動もなく久しぶりに早く帰宅。インフルエンザの予防接種をするために近くの病院へ。夕方のニュースはいじめや自殺の報道ばかり。夕食どきのニュースでもさらに同じニュースが流れる。チャンネルを変えるとたまたま流れていたのが『中学生日記』。今日のタイトルは『セルフ・イメージ』。中学生の美術部のお話。新聞を見るとMAYA MAXX(マヤ・マックス)が出演となっている。
 MAYA MAXX(マヤ・マックス)という作家についてよくは知らないが、何年ぶりかで中学生日記を見てしまいました。最後は美術部員とMAYA MAXX(マヤ・マックス)が大きなキャンバスに共同制作するという最後はドラマと言うより『ようこそ先輩』のようなドキュメンタリーっぽい仕上がり。その場面のMAYA MAXX(マヤ・マックス)と美術部員の語りがいい。台本の台詞ではない、素の語り。アクリル絵の具を手を使って床に置いたキャンバスの上でなでながら自分の気持ちや想いを伝えていく。
自分らしさや何を描くなんか問題じゃない。悩んでいるくらいなら描くべきだし、問題なのはどう生きるかなんだ。

 たしかこんな言葉だったと思う。
 見逃した人は再放送が18日(土)の午前10時45分〜11時14分 教育テレビであります。要チェックです。
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by nobuhiroshow | 2006-11-13 20:18 | 表現 | Trackback | Comments(3)

とうとう冬がやってきました

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昨日の日中から降り始めていた雪。
個人的には今年の初雪。
雨が、みぞれに変わり、ひらひらと舞う雪に変わっていく。
夜にも降り続け、その辺の芝を白く変えていった。

朝起きると、辺り一面銀世界。
今日の予報では最高気温は6℃。
多分いったんとけるんだろうけど、雪との生活がまた始まります。

まだ降ってます。
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by nobuhiroshow | 2006-11-13 06:49 | 自然 | Trackback | Comments(0)

全空知子どもの作品を語る会の報告 その7 語る会

e0040515_263646.jpg 昨年度は、低学年、中学年、高学年、中学校であったが、今年は小学校1〜3年、4〜6年、中学校の3グループ体制で行われた。
 「みる」こととは? 子どもに何を伝えたかったのか?ということから始めた中学校の語る会。昨年よりも人数が増えて作品も多い。育休あけで最近の様子を知ろうと来た先生、臨採の先生、卒業論文の参考のために来た札幌の大学生もいて昨年よりも盛況。


 作品も様々。e0040515_23914.jpg
・春の陽気に誘われて取り組んだ、外で描いた2時間のスケッチ。
・毎回10分間スケッチに取り組む先生。「時間のことを考えさせれば、意識して短時間でできるようになる」。最初は単純な形のペンや消しゴムから初めて、葉っぱなどの量感がわかりずらいものまで取り組んでいく。


e0040515_234485.jpg・「極論だけれど、いい成績がほしければサインを書かなくても誰の絵か分かるような絵にしなさい」。子ども同士で「これは誰の絵と分かるようになっていく」
・技術的なことはHow toでできる。訴えかけ次第でいろいろな取り組みができる。いかに心の琴線に訴えかけるかが問題。
・実物とイミテーションの違い。同じ絵手紙でも描く題材の違い。
・自画像などの、自己表現について。適切な時期があるのでは?安井曾太郎の見上げた顔を見せていくとポーズも様々になってくるという例。



・人物画を真っ正面から取り組むのは難しい。e0040515_252348.jpg
・レリーフは子ども達にとって難しい。半立体。でも金属に触れさせる機会として必要。
・展示のことを考えて、見せ方を工夫すべき。
・地域との連携。作品を地域に公開。そのプロデュースも生徒に取り組ませる。



e0040515_28073.jpg まだまだ、語り足りない部分もあったが、普段の率直な悩みも打ち明けてお互いにあーだこーだと言い合える。中学校の場合、学校に1人の美術教師だから寂しい部分や必要に迫られての部分もあるのかもという司会者の話もありました。
 今回は、簡単なメモしかとれませんでしたので、断片的なキーワードの羅列でしかありませんが、語る会の雰囲気でもお伝えできたらと思います。良くできた一部の作品だけでなく、授業者にとって失敗かなと思われるものまで含めて学級単位で持ってくるという姿勢。そういった作品を持ち寄って語り合うという最も基本的な、そして地道な活動を43回も取り組んでいる空美の活動のすばらしさを感じることができました。
 いろいろお世話になりました。空美のみなさんありがとうございました。
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by nobuhiroshow | 2006-11-13 02:01 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(4)

全空知子どもの作品を語る会の報告 その6 手書きの速報

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今では珍しい手書きの速報。
図工美術らしく、味のある速報になっています。
たった1日の大会ですが、6号まであり、読み応え、見応えのあるものになっています。
早く次が出ないかなとついつい楽しんで待っている自分がいます。
体育館の一角に編集コーナーがあり、担当のみなさんはずっとがんばっていました。
見とれていたに気づかれたのか原稿まで依頼されてしまいましたが、
書きながら、昔の学級通信づくりを思い出していました。
これもまた楽しい時間でした。

担当のみなさんありがとうございました。
※ 今日の弁当までのっているのはビックリ。けど確か去年ものっていたような?
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by nobuhiroshow | 2006-11-13 01:12 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(2)

全空知子どもの作品を語る会の報告 その5 紙飛行機

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 『題材屋台』のとき、私が何をしていたかというと夢中になって紙飛行機を作っていました。何でかというと昨年この会に来たときに子ども達が休み時間にたむろしていたのが、赤川文進堂(深川の教材業者)の林さんの紙飛行機コーナー。今度行ったときは是非教えてもらおうと思っていました。
 へそ、いか、シャトル、キングと4種類の紙飛行機の折り方をマスターしました。一番好きなのは最も基本的なへそ。体育館の天井めがけて飛ばすと旋回しながらゆっくり飛んでいきます。まさに紙飛行機といった感じです。
 何でも紙製の飛行機の大会で今年度全国5位の実力の持ち主だそうで、トランクの中には競技用の飛行機が羽などを曲げないようにクリップで整えられたまま保管されています。
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紙飛行機の調整の仕方までいろいろ教わって大変勉強になりました。我が家の子どもにも、また、選択美術の時にでも是非この技を活用できたらと思います。

※ 写真は右上から時計回りに へそ、キング、シャトル、いかです。
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by nobuhiroshow | 2006-11-13 01:03 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

全空知子どもの作品を語る会の報告 その4 題材屋台

 『出前!図工室』が終わったら、次は『題材屋台』が始まります。
語る会恒例の題材屋台。これで明日からの題材に悩まない!ここでも美園小児童全員が参加します。子どもたちと一緒に作ってみたい題材はどれ?空美会員がイチオシの題材を提供。いろいろやってみて。(※大会プログラムから)




e0040515_032511.jpg「つくってあそぼう」では紐でつるして引っ張って振り回したらくるくる回るおもちゃ。


e0040515_035460.jpg「輪ゴムで遊ぼ☆」では輪ゴムでできるビックリおもちゃ。


e0040515_0335227.jpg「クルクルパタパタ」では紙コップを利用して手足をバタバタしながら動く動物(今回は牛)やビー玉を加熱してから氷水で急冷してひび割れさせて何かを作ろう(指輪や箸置きなどいろいろできます)。


e0040515_036010.jpg「顔 かお モンタージュ」では福笑いのように様々な顔のパーツを組み合わせていました。


e0040515_0375539.jpg「万華鏡」では最初何の箱かなと思っていたら、不思議な奥行きのある万華鏡ができていました。これはビックリ。子どもの作品を覗くたびに「ほー!」と感動の声が出ます。
肉眼ならもっとすごいです。


デジカメだとこれぐらい。
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e0040515_0414893.jpg「牛乳パックを使った工作」では、半径4cmの円20枚で作る正20面体の作成。

昨年は、いろいろなコーナーに行ったり来たりができましたが、今回は全校生徒参加なので基本的に1学級1題材でその時間いっぱい工作していました。屋台の店長(店員?)の空美の会員のみなさんも美園小学校の先生方、子どもたち、参観日の保護者のみなさんもみんな夢中になって楽しそうに作っている姿が印象的でした。
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by nobuhiroshow | 2006-11-13 00:40 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

全空知子どもの作品を語る会の報告 その3 出前!図工室

e0040515_082076.jpg 中学年は『稲藁から何ができる?(造形体験学習)』(※大会の案内文書は『大地からのおくりもの』)として岩見沢市立第二小の中澤先生による授業でした。低学年の授業を中心に見ていたので、こちらは簡単に覗く程度しかできませんでしたが、山のように積み上げられた稲藁を親子共々縛ったり、編んだり、ねじったり、切ったりなどしながら思い思いに造形行為を楽しんでいました。弓矢を作る子どもや鉄砲、お母さん方はしめ縄など、時間があったら自分でもやってみたいものでした。


e0040515_093273.jpg 高学年は、『パズルを作ろう』として岩見沢東光中の岩井先生の授業でした。スケッチブック型のパソコン!を使ってのプレゼン?での説明。開けてお楽しみの袋に入ったパズルのセット。作ったおばけのパズルを交換しながら楽しんでいく。デジタルタイマーを用意して制限時間5分での勝負!一瞬部活の練習かと思ってしまいました。
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by nobuhiroshow | 2006-11-13 00:10 | 子どもの作品を語る会 | Trackback(1) | Comments(1)

全空知子どもの作品を語る会の報告 その2 出前!図工室

e0040515_23483218.jpgまず最初は、『出前!図工室』。美園小学校の全校生徒が、低学年、中学年、高学年に分かれて、空美の会員の先生から授業を受けます。他の学校の先生がする授業なので『出前!図工室』です。

 私が見たのは、低学年の授業。『さいごの一葉』。深川小の桔梗先生の授業です。
低学年の子ども達に丁寧にお話をして自分が拾ってきた葉っぱとの出会いの意味を気づかせて、その葉っぱ1枚のストーリーを思い浮かべさせます。時には先生が木になって、冬になる前に葉っぱが落ちる様子を演じたりと引き込まれるました。「教師は役者でなければならない」とe0040515_23472057.jpg いう言葉を思い起こさせました。実物投影機も使いながらの授業は見せ方の点でも参考になりました。最後はオー・ヘンリーの『最後の一葉』の話を紹介しながら、自分の大切な人を思い浮かべてもらい、「その人が『あの葉っぱが全部落ちたら天国に行ってしまう』と言っていたらどうします?」。このお話と同じように絶対に落ちない葉っぱを煉瓦に描こう。と煉瓦に葉っぱを描くという授業。クレヨンですじを描き、耐水性の絵の具で色を塗っていく。美園小の担任の先生もTTの形で協力してくれて、70分の授業時間、子ども達の集中力も切れずに思い思いの葉っぱを元気よく描いていました。

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 参観日でもあり、「大切な人を目をつぶって浮かべてみよう。誰が思い浮かんだ?」と問いかけたときに「○○(友だち)」、「家族」、「世界中のみんな」という子ども達には心も和みました。
 授業に対する研究会ではないので、その反省などはありませんが、せっかくの授業を記録として残したり、広めるためにも簡単な指導のポイントをまとめたり、略案程度の指導案なんかもあってもいいのかなと思いました。参考になる点がいっぱいあっただけにもったいないと思いました。
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by nobuhiroshow | 2006-11-12 23:52 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

全空知子どもの作品を語る会の報告 その1

? 足下に何かある。
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?? 足跡を辿っていくと・・・
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大会スローガン
「自らの力を拓き、他者と共生する造形教育
楽しさにひたり、伸びやかに表現する図工美術」


 11月8日(水)に三笠市で開催された第43回 全空知子どもの作品を語る会 三笠美園大会に参加してきました。
 化石で有名な三笠市。聞いたことはあるけれどどこにあるかは今回初めて知りました。7日の校内研修を終えて高速で約1時間の三笠。民宿アンモナイトの前夜祭からの参加。フレンドリーな空美の集いは焼鳥屋、厳しい雨の中コンビニ探してつまみを買い出して夜遅くまでいろいろ語りました。

空美HPはこちら
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by nobuhiroshow | 2006-11-12 23:24 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

平成19年度北海道・札幌市公立学校教員採用候補者登録数(教科別)がアップされました

 北海道の教員の採用試験の結果がアップされました。
 平成18年度採用は北海道7名、札幌市1名の計8名が採用。中学校全体では353名採用でしたので、全体の2.27パーセントでした。教科別で見ると家庭科の6名の次に多く、さらに技術科が9名という採用人数でした。
 さて、来年度はというと、中学校の美術の北海道は7名、札幌市1名と変わりません。中学校全体では、313名ですから、全体の2.56パーセントと若干の微増となっています。教科別に見ると技術科が4名、家庭科が6名、その次に美術で8名というところです。5つの教科が採用数を減らしている中、美術は現状維持ですので、まだ救われているのかもしれませんが厳しいことにはかわりありません。ちなみに小学校の採用数も昨年の571名から378名と約200名の減ですので、北海道の採用状況はかなり厳しいようです。

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by nobuhiroshow | 2006-11-09 00:33 | 美術教育 | Trackback | Comments(4)