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この花なんでしょう? わかったら教えてください

6月21日の雨の富良野岳。たくさんの高山植物に出会いました。
下山してから高山植物図鑑などで調べてみましたが、分からないものがいっぱいあります。
だれかわかっていたら教えていただけないでしょうか。
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これはキバナシャクナゲだと思います。









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これはキンバイの一種でしょうか?
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by nobuhiroshow | 2006-06-24 10:04 | その他 | Trackback | Comments(0)

富良野岳に登りました

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 6月21日(水)夏至。富良野岳に登りました。学校は期末テスト。2年生の宿泊研修で登る富良野岳の事前調査で単独で登ってきました。この日をはずすと、中連もあり日程がとれない状況。全道的に雨で所により雷という予報でしたが、朝起きると天気予報は当たっていて、やはり雨。それでも山は現地判断なので5時50分に出発。7時10分に登山開始。途中安政火口まではそれでもいい感じ。しかし、折り返しのトラバースからだんだん見えなくなっていき。1700mを越えた上ホロ分岐からはガスった状態。樹林帯では風もそれほどなかったものの、稜線上では風もひどくなり、眼鏡も役立たず。強風の中けなげに咲く高山植物を眺めながら、いざ山頂へ。山頂ではこんなにへろへろになってしまいました。
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 MSRで湯を沸かして何年前のか分からない山用に用意したクノールカップスープで体を温め、下山。
 大雪青年の家の夏の主催事業「登山の集い」のボランティアをやっていた学生時代に登った以来だったので、かなり忘れていたが、今度は晴れの日に登ってみたい。そういえば、自分が中学生の時にも山の学校で登ったのもこの山だった。山に持って行ったポテトチップスの袋がパンパンにふくれたのが珍しかった記憶がある。
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 帰りは陵雲閣で汗を流し帰路についたが、2年ぶりの本格的な山行だった。登山中は気が張っていたので大丈夫だったが、気の抜けた運転中は眠くて途中で軽く仮眠。やっぱり5時間雨の中の山行はきつい。こんな天気の山で6人もの人にあった。好きな人はいるものである。自分も他人のことは言えないが。

 途中の岩場でナキウサギの鳴き声が聞けたり、エゾリス?の写真も撮れた。高山植物も数種類みれたので見渡しは良くなかったが、久しぶりの登山を満喫できた。
一日たってようやく疲れがとれてきた感じである。もう若くないのを実感。e0040515_20252829.jpge0040515_20261213.jpg
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by nobuhiroshow | 2006-06-22 20:32 | その他 | Trackback | Comments(2)

付属研(旭川)に行ってきました

ブログ『北海道の造形教育を考える』からのトラックバックです。6月22-23日 附属旭川中学校で研究会

題材名は「色と形との出合い」ー表現:物語のイメージを基にした絵の表現ー

e0040515_19504433.jpg西岡先生による1年生の授業。宮沢賢治の『かしわばやしの夜』と『十力の金剛石』を基にしての構想画を制作する。モダンテクニックを利用してA4のクリアファイルに入れて完成させる。自らの以前の授業をリメイクして、美術が苦手で手を動かして作品を作ることがめんどくさいという生徒の声を考慮して授業を組み立て直したそうである。宮沢賢治の作品中にある、「ときいろ」とか「なめらかにぬれて光る」とかの描写に挑戦する生徒や、発想が苦手な生徒でも取り組める記述などを利用して思い思いに制作に取り組んでいる。


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今回初めて見せていただいたのが、カラーインクをトレーシングぺーバーに塗って投射台で重ねて見るという透過光の利用である。市販のトレース台では高いので、西岡先生自身で自作したそうである。その熱意に頭が下がる。高価なカラーインクを使える生徒がうらやましいが、なぜか今回はマーブリングに多くの人数が流れていた。A4のクリアファイルも透過光を利用して展示するためでもあり、失敗したときにすぐ素材を入れ替えることにも活用できるとのことである。

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教育大学の体制の変化もあり、学生の参加者が多かったのはよい傾向なのだが、現職の教員が少なかったのはどうなのだろう。それと、今回の研究会から大学の関係者と付属中の職員以外の写真撮影が禁止となった。放送によると肖像権と著作権の保護のためだそうであるが、同じ公務員で守秘義務もあり、研究目的で利用するのに撮影できないというのが納得できない。教員になるかどうかもわからない学生に対してなら分かるのだが、授業中の生徒は別に撮影する必要はないが、制作途中の作品や用具などは交流のためにも必要である。今回、授業後の分科会で授業者の西岡先生に申し出て、板書や設備などを撮影させていただいたが、今後そういった影響が他にも出てくるのであろうか。肖像権はともかく、著作権とはいったい何の著作権をさしているのだろう。

それはともかく、長年付属中で授業をされている西岡先生お疲れ様でした。
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by nobuhiroshow | 2006-06-22 19:45 | 表現 | Trackback | Comments(0)

復活! 明日の神話

 待ちに待っていた岡本太郎の『明日の神話』が長い修復作業を終えて6月6日に復活しました。詳しくは明日の神話再生プロジェクトを御覧下さい。最新の修復技術に一端を垣間見ることができます。
 7月8日から東京・汐留で公開されるそうですが、とりあえず7月7日に行われる除幕式の特別生放送でのその瞬間に期待したい。
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by nobuhiroshow | 2006-06-08 06:37 | 日本の美術 | Trackback(1) | Comments(0)

みんなの心に浮かんだことをそのまま描けばいいんだからね

 図工美術に関わる人には是非見てほしいのがこのCM。小学校の図工の授業中。女性の先生がタイトルの言葉をかけるところからスタートします。
 2002年の公共広告機構の作品。90秒と長いのでBSデジタルで放送されていたそうです。
 英語とハングルの字幕がついていますが、音声は日本語です。
 いつまで見られるのかわかりませんのでお早めに見てください。

 この作品です


 最後の字幕は日本語版ではこうなっていました。
  「子供から、想像力を奪わないでください」
 タイトルは『IMAGINATION』
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by nobuhiroshow | 2006-06-02 06:35 | 表現 | Trackback(1) | Comments(3)

WEB版もあった公共広告機構

 HN:瑠奈さんのブログ「The Nightmare」からのトラックバックです。
 公共広告機構で検索してたどり着きました。
 公共広告機構にはWEB版もあり、最初に知ったものがコレでした。最初はなんだか分かりませんでしたが、カーソルをそのバナーに持って行くとバナーの全てが見えてその全容が見えました。
 まさにビックリです。この見せ方やメッセージの伝え方が秀逸だなと関心させられます。

 そのWEB版がさらにあるということを先ほどのブログで知りました。パソコンのバナーとしてクリックしたり、カーソルをバナーに持っていったりと、その特性を利用したメッセージの伝え方で心に迫るメッセージでした。ここもお勧めです。

好きなのは『見るなよ』です。
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by nobuhiroshow | 2006-06-02 06:26 | 表現 | Trackback(1) | Comments(1)

公共広告機構のHPでポスターの導入

 3年生でポスターの制作に取り組んでいる。
 全国教研の熊本の発表にもあったように、お題目だけでなく自分の考えや行動も変えることを理想としている。「ポイ捨て禁止」と訴えながらポイ捨てするようなことではいけないよと話している。
 中学校3年間で一番大きなサイズの作品であり、3年間の集大成としての作品作りでもある。
今までは、自分が気に入った眺めの風景を描いたり、平面構成で色とかたちを組み合わせたり、自分の姿を通して内面に迫ったりとしてきたが、今回は自分が人に伝えたいという思いやメッセージをいかに表現するか、他人に対する伝達がテーマである。
 題材名は「10代の主張 〜社会へのメッセージ〜」である。
 今の社会に対して普段思っている問題点、これからの社会を作っていく自分たちがどうすればよいのかを考え、今よりも社会をよりよくするためにどうしたらよいのか。そんなことを考えながら自分のテーマを考える。
 このテーマを考えるのが中学生には大変である。すぐに決まる生徒はよいのだけれど、普段から新聞を読んだり、テレビのニュースを見たりして社会に関心を持っている生徒はそれほど多くはない。授業中に最近の新聞なども用意するがイメージが湧きづらい。
 そこで、インターネットの活用である。昨年のポスターの制作から参考にしているのが公共広告機構(AC)のHPである。テレビで「カレシの元カレを知っていますか」なんかが最近放送されている。最後に「エーシー」と耳に残るスポットCMである。商品を売ることを目的にしたものではなく、社会の問題点などの注意を喚起するものである。
 その公共広告機構(AC)のHPでは、現在放送されているものや過去の映像、映像以外の作品の解説などを見ることができる。
 以前は、手軽に禁煙や、環境破壊などのテーマに走りがちであったが、公共広告機構のメッセージの伝え方、テーマの選び方は秀逸であり、生徒達にも好評で、以前より深く考えて制作するような変化が見られた。
 おすすめのHPです。

〔追記〕朝にアップしたところ、本日より公共広告機構のHPがリニューアルされて情報が古くなってしまいました。詳しくは後ほどお知らせします。
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by nobuhiroshow | 2006-06-01 06:46 | 表現 | Trackback | Comments(0)