カテゴリ:作品展( 43 )

第2回のMOA美術館上富良野町児童作品展

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 第2回となるMOA美術館上富良野町児童作品展の表彰式に出席しました。 
 小学生の作品展で絵画と書道の作品展です。
 講評前には、作者の小学生から、受賞した絵についてわからなかったことを教えてもらうこともでき、そのことを講評でふれたりすることもできました。
 授賞式の後には、上富良野町のゆるキャラのらべとんとの記念撮影もあり、楽しいひとときでした。
 授賞された保護者の方から直接質問してもらい、ここがよかったんですよと絵の見方をアピールすることもできました。町ならではのアットホームな展覧会でした。
 私自身もらべとんと写真を撮っていただき、記念になりました。
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by nobuhiroshow | 2016-10-24 00:35 | 作品展

新ロマン派第70回記念会員・会友深川移動展

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 新ロマン派70回記念会員・会友展の深川移動展の展示作業に行ってきました。会場はアートホール東洲館です。
 20名以上の会員・会友が集まり、2時間ほどで展示作業は終了しました。展示場所が変わると、作品の見え方もまた変わってきます。3月1日(火)から15日(火)まで開催します。7日(月)、14日(月)は休館日です。深川近郊の方、ぜひご来場ください。
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by nobuhiroshow | 2016-02-29 01:16 | 作品展

第70回記念新ロマン派会員・会友展開催

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 第70回記念新ロマン派会員・会友展が2月11日より21日まで旭川美術館において開催されます。
5年ぶりの、美術館での展示作業が2月10日に行われ、多数の会員・会友の協力のもと、夕方4時には終了しました。
 個人的には、美術館のバックヤードやガラスケース、照明の設備、美術館独自の搬入の大変さなど、いろいろ勉強になりました。
 会員・会友の作品も過去に旭川美術館に展示したことのないものから、選りすぐったもので見ごたえがあります。私自身の作品は、余裕があれば手を入れ直そうと思っていたものの、結局そのままの作品です。
 明日からは、旭川冬祭りも終わり、公園の駐車場も利用しやすくなります。
 2月14日(日)14:00からは渡辺貞之氏による記念講演も行われます。
 また、深川市アートホール東洲館において、3月1日から15日の期間で移動展も開催します。
 是非、御覧ください。
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by nobuhiroshow | 2016-02-12 01:52 | 作品展

第1回MOA美術館上富良野児童生徒作品展開催

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 展示期間は今日までの2日間でしたが、第1回のMOA美術館上富良野児童生徒作品展が開催されました。本日は表彰式も開催され、講評を述べてきました。本日の原稿をまとめなおしましたので、掲載します。
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 MOA美術館上富良野児童作品展の絵画の部において入賞されたみなさん,おめでとうございます。今回の作品のテーマは自由です。テーマを自分で選ぶということは,何を描くのかを絵を描く一人一人に任されていることになります。
 審査においては,作品の中に作者の思いがどれだけ込められているかどうかという点を第一に見せていただきました。実は私も絵を描くのが好きで、今でも絵を描き続けています。あるとき、絵描きの大先輩が、と言っても80歳ぐらいのおじいちゃんなんですが、こんなことを教えてくれました。
「絵は言葉なんだよ」と。確かにそう思います。みなさんの絵からもたくさんの言葉を聴くことができました。言葉といってもいろいろあります。大きな声、小さな声、激しい声、優しい声。いろんな声が聞こえました。例えば、学校で飼っているモルモットを可愛いなと思っていたり、消防車って大きいなと驚いたり、かぼちゃが大好きなんだという声だったり、花がきれいに咲いたよなどの気持ちが感じられたりしました。フワフワした綿をつけて自分の大切な人(家族)や動物たちとフワフワ気持ち良く空に浮かんだり,紙を切った形から発想をふくらませておっかない恐竜など空想したり,ご飯やメロンやパイナップルなど自分の好きな物を沢山並べてみんな楽しそうな笑顔になっていたり,将来自衛隊で活躍する自分の姿など自分の夢を思い描いたり,自分が思い描く海の世界を想像したり,多分作者は絵を描きながら、自分も海の中で魚と一緒に泳いでいたんじゃないかと思います。
そんなたくさんのたのしい気持ちが絵の中から審査する私の心に飛び込んできました。きっと,展示された絵を見る方々にも,作品を見るだけで心の中が温かくなることだと思います。絵を描いたみなさんも絵を描くことを通して,新たな自分の気持ちに気づいたり,発見があったりしたのではないでしょうか。これからも自分の感性に自信をもって,いきいきと絵を描き続けることを期待しています。本日はおめでとうございました。
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by nobuhiroshow | 2015-10-26 00:16 | 作品展

たくさんのご来場に感謝! 本庄康伸遺作展終了

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 692名(だったと思う)もの人が遺作展に来てくれたそうである。今日は、会場の後片付け。7名の人が集まって1時から4時半近くまでかかって、蔵囲夢の作品を外し、梱包し、本庄先生のお宅に届けた。
 絵を壁から外して、梱包しながら間近で作品を眺めると、本庄先生が学生に自分の絵を見せなかった理由がわかった様な気がした。学生たちが安易に本庄先生の絵を真似することを、良く思わなかったのではないだろうか。というか、自分だったら色遣いとかマチエールとか、どうやったらこんな絵作りができるのかとやったはずである。だから、本庄先生は見せなくて正解だったんじゃないだろうか。
 本庄先生のお宅に絵を届けた後は、本庄先生の2階のアトリエを息子さんの案内で見せていただけることになった。制作当時とは机や本棚などの配置が違っているそうだが、各種の油類、顔料、樹脂、書籍、愛用していた椅子、照明、貼ってあるポスター、下塗りされた小さなキャンバス、エスキース類などから本庄先生の息吹を感じることができた。昔、旭川空港に置いてあった座面が皮の椅子を愛用していたと知り、私もあの椅子が好きだったのでなんだか嬉しかった。
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by nobuhiroshow | 2015-08-09 21:20 | 作品展

本庄康伸遺作展展示作業終了

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 7月27日(月)午後1時からデザインギャラリー蔵囲夢で始まった本庄康伸遺作展の展示作業は20名を超える人々の協力で午後5時には終了しました。
 しっかりと額装された作品の数々は、以前工業高校で写真撮影したときとは違い、迫力がありました。なんだか作品たちが見る人にメッセージを訴えかけてくる力強さを感じました。最高気温30℃を超えた今日の旭川。脚立に登って高所作業をする人たちは汗だくでした。パネルをセットし、絵の位置を最終確認し、高さをそろえて絵を飾っていきます。キャプションもつけ、照明も整えて会場が完成しました。
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ゆっくり見ることができなかったので、今度ゆっくり一つ一つの作品を見ることにします。本庄先生のご家族から、作品の逸話を聞くこともでき、貴重な時間になりました。最後は、集まった人たちがお互いに自己紹介もしてお開きとなりました。
 会期は7月28日(火)〜8月8日(土)です。8月1日(土)には本庄先生を語る会が18:00〜開催されます。本庄先生に縁のある方は是非来て頂ければと思います。
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by nobuhiroshow | 2015-07-27 23:25 | 作品展

本庄康伸遺作展・3回目の実行委員会

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 5月9日(土)に行われた第3回の発起人会・実行委員会。9名のメンバーが集まっての最後の実行委員会でした。準備は着々と進み、ポスターも完成しました。作品集のゲラの確認や搬入の打ち合わせも行いました。
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 写真だと小さくてわかりづらいですが、本庄先生の構想メモも多数展示されます。興味深いです。
なお、折角の機会ですので、会期中の8月1日(土)の18時より、作品展の会場で「本庄先生を語る会(仮称)」を開催することが決定しました。大学を卒業して数十年ぶりに再会する人もいることと思います。簡単な立食?パーティーのようなものですが、本庄先生の作品を前に、本庄先生の思い出を語り合い、現在のお互いの近況も報告できればと考えております。案内の文書が近日中に実行委員の皆さんのところに届くと思いますので、是非出席についてご検討戴ければと思います。
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by nobuhiroshow | 2015-05-10 23:12 | 作品展

蜂須賀 道上 榎本 三人展に行ってきました

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 3月のデザインギャラリーに行くことができず、残念に思っていたところ、今回三人展が開催されていたので見てきました。北海道教育大学旭川校美術分野の学生(3年生、4月からは4年生)です。
場所はフィール旭川2F ギャラリージュンクです。会期は4月11日まで。
学生らしい、瑞々しい感性の作品たちが並んでいました。たくさん刺激を貰いました。
がんばらなくちゃ。
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by nobuhiroshow | 2015-04-06 00:05 | 作品展

本庄康伸遺作展7月28日開催

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 3月21日に本庄康伸遺作展の第2回発起人会が開催されました。
 2015年7月28日(火)から8月8日(土)の12日間(休館日なし)、デザインギャラリー(旭川市宮下通11丁目)において開催されます。
 昨年9月の第1回発起人会を皮切りに、10月には本庄先生宅に保管されていた作品の調査を行いました。教育大学旭川校の美術研究室卒業生に案内を送付し、図録刊行のための賛助金も予想以上に集まりました。今回は、現状の作業の確認を行いました。展覧会のポスターの準備稿も出来上がりました。
 何よりも、学生の頃は見ることのできなかった本庄先生の数々の作品を見ることのできる貴重な機会となります。お世話になった学生だけでなく、広く一般の方にも是非見て頂ければと願っています。(写真は、原段階のポスター案です。)
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by nobuhiroshow | 2015-04-04 14:07 | 作品展

絵の見方を考えるべきー教育美術展審査

毎年恒例の年前に行事、教育美術展の審査に参加した。
これで何度参加したことになるだろうか。
絵の見方は様々であることを改めて実感する。そしてとても貴重な勉強の機会になる。

札幌を中心に全道から集まった2万点もの作品を審査。
100点の奨励賞と、入選作品を審査の観点にそって見ていく。最初はグループで奨励賞候補、入選候補まで選び、それぞれ全体審査で検討しながら決定していく。この全体会審査が、絵の見方を学ぶ貴重な場となる。
幼稚園児、小学校1・2年、3・4年、5・6年、中学生とそれぞれ子どもの表現の特徴がある。
それを若い先生から、ベテランの先生、既に退職した達人ともいうべき方々で検討する。
選んだことにより、この作品を全道に奨励するという重い責任を感じているため、本当にこの作品を選んでいいのか時間をかけて話し合う。時には予定の時間をすぎても、意見を出し合いながら全体で確認する。
毎年行なう審査会。これまでの積み重ねによる、絵の見方の深さ、子どもの表現の読み取り方を全体会審査の中で今年も実感した。
今年はさらに、作品の題名を確認して子どもの思いをさらに読み取りながら審査を行った。やはり題名があると子どもの思いも読み取りやすくなる。
この審査会が、審査研修会になって数年経つ。各地域の図工・美術の研究団体から簡単に審査にきてもらえるようにという配慮からである。
私はまた来年も参加する予定です。この審査への参加者がさらに増えて、各地域の絵の見方を研修したいと考えている人に役立ってもらえればと強く思う。
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by nobuhiroshow | 2011-12-28 17:34 | 作品展