カテゴリ:子どもの作品を語る会( 23 )

語る会11そして来年へ

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小学校でも活発な交流が行われていました。
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昼には『ころころこころ』の作品も体育館に展示されました。
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来年は由仁町立三川小学校での開催が決まっています。
大会旗の引き継ぎも行われました。
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 語る会名物の手描きの速報。今回は7号発行されました。

 全員での片付けもあっという間に終わり、第47回全空知子どもの作品を語る会も終了です。
 会場校のみなさん、子どもたち、保護者の方、業者の方、参加者の皆さん、そして準備していただいた空美のみなさんありがとうございました。
 また、来年も行くと思いますので、よろしくお願いいたします。
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by nobuhiroshow | 2010-11-04 00:21 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

語る会10語る会第2部後編

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 厚めの銅板での打ち出し。道具での創意工夫が大変である。表現上の難しさ、ねらいの設定も難しいと感じた。
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 2時間で行った抽象作品。ボールペンで表現。一部に色をつける生徒もいる。
時間を伸ばしたり、線を生かして透明水彩で着色するなど、新たな可能性を秘めていると感じた。
 また、抽象とはそもそも何かという部分でも教師側でしっかり理解して生徒に指導しないと、単純化した太陽、雲、稲妻などが出てくる表現になってしまう。その辺も難しい。
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 篆刻の取組。持ち手の部分も制作中である。
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 苦手意識を解消するために黒画用紙に白コンテでデッサンをさせる取り組み。指でこする行為は粘土にも共通するようだ。
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 小さくてわかりづらいが、フェナキストスコープ(アニメーション)をスキャナーで取り込み、フォトショップで30度ずつ回転させて、パソコン上でアニメーション化している。フェナキストスコープだと個人でしか楽しめないが、パソコンでアニメーション化してしまえばプロジェクターで投影するなどして、みんなで鑑賞できる。教師の手間はかかるが、手段としては素晴らしい。
 めくるめく映像の洪水のようで、酔いそうになったが、たった12コマを工夫してアニメーションにしている。
 よく知っている題材でも、このような工夫で、題材の価値も変わってくるのを再認識することができた。
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by nobuhiroshow | 2010-11-04 00:11 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

語る会9語る会第2部

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 いよいよ語る会の第2部です。
 中1『わたしの好きな場所』(風景)、中2『あったらいいなこんな旭山動物園』(デザイン)、中3『10代の主張〜伝えようメッセージ〜』(デザイン)、『歌の世界のイラストレーション』(デザイン)を体育館の床に並べて紹介する。アドバイスも戴き、励みとなる。
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 『わたしの好きな場所』については、子どもが主体になっていることを評価していただいた。また『歌の世界のイラストレーション』については、「これやってみよう」という反響もあり、是非広めてもらいたい。自分が扱った題材が、教師と生徒の違いでどう変化するのかについても興味深い。
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 23:46 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

語る会8題材屋台

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 合唱発表後に児童からの感想発表があり、そこで児童は下校となります。
 次に行われたのが、明日の授業に役立てようと設定された『題材屋台』です。
 今回は3つの題材が紹介されました。
 今野先生(夕張中学校)の「でんぐり返し人形」(工作)、松井先生(芦別中学校)の「指であんで、心をつむいで」(工作工芸)、橋本先生(岩見沢市立明成中学校)の「転写で遊ぼう〜秋を写し取る」(版画)です。
 私は思わず、「でんぐり返し人形」にチャレンジ。工作用紙とクリアファイル、テープ糊、ビー玉、布切れでできるでんぐり返し人形の世界に夢中になってしまいました。予定された時間があっという間に過ぎます。
作例として提示されたビー玉(小)、ビー玉(大)、そして何と言ってもソフトボールのでんぐり返し人形の迫力と予想外の動きには驚かされました。多分バスケットボールで巨大なでんぐり返し人形を作って道路の坂で転がしたらとんでもないものになると思います。
 3種類とも体験できたらいいけれど、語る会の後半があります。難しいところです。
 説明を聞いていないので、詳しいことはわかりませんが、資料によると、「指であんで、心をつむいで」はモールによる工作。
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「転写で遊ぼう〜秋を写し取る」は落ち葉など秋の素材を使ったこらグラフ的な版画のようです。
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 23:33 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(4)

語る会7合唱発表

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 全校児童による合唱発表がありました。
 『旅たちの日に』と5、6年の担任の先生が作詞、作曲した閉校記念の歌です。
 自ら指揮を振りながら、指導された先生の気持ち、長年通った5、6年生の気持ち、さっき注目した元気な1年生たち。いろんな思いが込められた学校が閉校する。歌声を聞きながら、やるせない気持ちがこみ上げる。そして元気に歌う子どもたちの歌声が胸に響いて思わず目頭が熱くなる。
この体育館に掲げられている、あの校歌はもう歌われなくなるのだろうか? そしてこの地域はどうなっていくのだろうか?
 湯浅先生の言われる通り、
「なぜ学校をなくすのでしょう。たった20年後のことを考えると、全国の学校を小規模校にしていく方が、間違いなく国益なのに。」
 という言葉が重く胸に響きます。
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 23:16 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

語る会6『あの人といっしょに・・・』

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 わかりますか?
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 こうやって撮りました。
 閉校になるこの学校で一番長く時間を過ごした5、6年生。
 校舎のお気に入りの場所に顔を付けて擬人化し、記念写真を撮ります。最後はみんなでプロジェクターで相互鑑賞するという題材です。
 顔のパーツは自分で作り、表情なども工夫します。気がつくと、ピアノに目鼻があったり、至る所に顔が張り付いています。ときには予想外な場所でとる子どもも現れて・・・
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この写真の撮影は
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こうやります。

最後はみんなで記念撮影。
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この後、先生方も入りました。
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 22:58 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

語る会5『でかいのがキタ!』

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 3、4年生の工作『でかいのがキタ!』です。
 B4ぐらいに学校の写真をプリントして用意してあります。その学校に巨大な何者かが迫っている。果たして何をしにきたのか? これからどうなるのか? まさしく3、4年生が夢中になりそうな題材です。
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 仕掛けは飛び出す絵本のような感じですが、巨大に迫るものを創造してつくり出し、その場面の詩も描いてしまおうというものです。
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 22:49 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

語る会4ころころこころの完成

ころころこころの完成作品です。
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 22:41 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)

語る会3ころころこころの後編

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 ある程度画用紙が絵の具の線で埋め尽くされた後は、祈先生からクレヨンを使うように指示がでました。一度画用紙を一周してみんなの線を鑑賞させたあと、自分の旅やお話で絵を描くように進めました。
 まだ乾いていない水性絵の具でしたが、最初はクレヨンがスクラッチ代わりに絵の具を引っ掻いて線を表します。そのうち、しっかり乾いて本来のクレヨンの線が画用紙の上にも絵の具の上にものるようになってきました。
 画用紙の長辺の両側が地面になり、中央が空になるので、時には一人で、時には友達と相談しながら、時には参観に来ているお父さんを呼びながら一緒に絵を描いていきます。
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 奥村先生を見習って、私も一人の児童に注目して観察をしていました。今回着目したのはピンクの服を着た活発な1年生の女の子。自分のお話を絵や文字で描いていきました。べんとやじゅうす、つかれて寝た様子など、ヒップホップが得意でなど。またはトンネルと言いながら平行な線を引いていって(覆道のイメージ?)、途中から線路に変わり、機関車も描いたり、客車の窓を描いたり、自分の考えや先生や友達の一言でどんどん絵が変わっていきます。友達と海描こうと紙の反対側に行ったり、また戻って機関車を描いたり、とにかく夢中になって絵を描くことに没頭している1時間半でした。
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 22:34 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(2)

子どもの作品を語る会その2 工作祭りでころころこころ

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 会場校の生徒と図工の授業をするのが「工作祭り」。空美の会員が行います。普段接している同じ学校の子どもと先生ではないので、授業とは言わずに「工作祭り」としています。
今回は1、2年生対象に佐藤祈先生が、全国プレ研で札幌市立円山小学校の宮田先生が2年生の児童で行った「ころころこころ」に取り組みました。
 3,4年生は『でかいのがキタ!』という題材で岩見沢小学校の竹田先生が工作に取り組みました。
 5、6年生は『あの人といっしょに・・・』という題材で美唄東中学校の岩田先生がカメラを使った題材に取り組みました。
 私は、プレ大会の授業との比較が気になるので、『ころころこころ』を中心に参観しました。
この日は欠席もあったので、ロールの長い大きな画用紙を使って、5人の児童が自由に絵を描きます。
 プレ研とは違って、春から自分のこころくんと活動してきたのではないので、思い入れは違うようでしたが、40人近い人数で自分の場所が設定されていた活動とは違い、1年生の絵の具置き場、2年生の絵の具置き場があるくらいで、あとは自由な設定。靴を履いたままでローラーを持って紙の端から端へ本当に走っていきます。途中でローラーが画面から離れて、空中に舞い上がってもその勢いのまま走り抜けます。まさに身体全体で紙の長さや大きさを体感しています。
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 ローラーの幅は1種類で、交換することもありませんでしたが、本の数分で、たった5人でロールが用紙に線が引き終わってしまいました。
 授業時間はたっぷりの1時間半です。このあとどうなるのでしょうか?
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by nobuhiroshow | 2010-11-03 22:16 | 子どもの作品を語る会 | Trackback | Comments(0)