当初は、中連文化部作品展にウルトラマンワークショップの作品を展示する予定だったので、制作の終わっている怪獣たちも出品しました。
ウルトラマンワークショップ『史上最大の決戦 in 旭川 怪獣 VS アートな中学生』のプレ出品となります。
多分旭川市内の美術部員はかなりの数の作品になっているのではないでしょうか。
10月28日(木)には旭川美術館に怪獣展示用の棚を設置しています。(美部連及び教育大学スタッフなどで作成)
あとは、11月5日(金)の展示を待つばかりとなっています。
現在のところ11月6日(土)の午前中の開催イベントには180名の美術部員が集まる予定です。各部からの作品紹介もあり、ウルトラマンアート展の鑑賞ありの有意義な時間になりそうです。
また、全国的に展開されている、『図工・美術教育の日』の旭川としての取組としても行われます。中学校の美術部に限らず、図工・美術教育に関わる、あるいは関心のある人にも見ていただければと願っております。