とうとう釧路造形教育研究会のHPが9月1日に開設されました。
略称?は
senzoukenだそうです。
「道東の造形教育をがんばる先生方を応援しています」とトップページにあるように、実技講習では釧路管内だけでなく、根室管内の根室市や中標津町の先生まで参加しているそうです。
この記事をアップしている9月9日には釧路市立景雲中学校で、「対話型鑑賞」の実践報告と意見交流を北海道教育大学附属釧路小学校の若林 朗子先生が行うことになっています。
活発な動きを始めて、HPを通じてそれが見えるようになったsenzoukenに注目です。